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新入荷の書籍|書籍

  • 玉村豊男のポテトブック

    玉村豊男のポテトブック

    著者/玉村豊男

    1,980 円(税込)

    ジャガイモをめぐる知的冒険

  • つづくをたべる食堂

    つづくをたべる食堂

    著者/相馬夕輝

    3,190 円(税込)

    郷土料理って、おもしろい! 旅する定食屋「d47食堂」の日々。

  • シュークリーム

    シュークリーム

    著者/内田百閒、山本善行(監修)

    2,200 円(税込)

    文豪・内田百閒。敬愛してやまなかった師・夏目漱石にお金を借りに行く諧謔のきいた随筆から古郷・岡山と祖母のおもかげを語る小話「シュークリーム」など7作品を収録。ちょっと悲しくておかしい百閒独特のユーモアや、収録作「昇天」に感じる怪奇的な世界観など百閒文学の旨みを凝縮した1冊。

  • 出世と恋愛

    出世と恋愛

    著者/斎藤美奈子

    1,056 円(税込)

    古今東西の文学が描いてきた「出世と恋愛」。しかし日本の文学に描かれた男女の恋はなぜか行き違い結ばれない。そして描かれる青春と恋愛はワンパターンである。その謎を抜群のセンスと慧眼で知られる文芸評論家が解き明かす。

  • はじめてのフェミニズム

    はじめてのフェミニズム

    著者/デボラ・キャメロン

    968 円(税込)

    女性にはどんな権利が必要? 「女の仕事」はどう生まれた? 多様で複雑なフェミニズムの論点を、多様で複雑なまま、でもわかりやすく伝えます。

  • エトセトラ VOL10

    エトセトラ VOL10

    著者/周司あきら(特集編集)

    1,540 円(税込)

    性差別はびこるこの社会では、実は「男」のことすら誰も考えていない。語られてこなかった男性の多様さはどこにある? 

  • アルテリ 十七号

    アルテリ 十七号

    著者/田尻久子(責任編集)

    1,320 円(税込)

    熊本発の文芸誌「アルテリ」十七号。文学は、色めく。痕跡

  • 薬草手帖

    薬草手帖

    著者/新⽥理恵

    1,980 円(税込)

    飲み方、食べ方、育成と採取…… 薬草の基本をまるごと一冊に!

  • 暮らしのおへそ Vol.37【再入荷次第発送】

    暮らしのおへそ Vol.37【再入荷次第発送】

    1,500 円(税込)

    その人だけがもつ習慣、その人の根っこをつくるもの、それが「暮らしのおへそ」。産婦人科医・高尾美穂、料理家・谷尻直子など、様々なジャンルで輝く魅力的な人々の「暮らしのおへそ」を紹介します。

  • ヴァーチャル日本語 役割語の謎

    ヴァーチャル日本語 役割語の謎

    著者/金水敏

    1,386 円(税込)

    「そうじゃ、わしが博士じゃ」という博士や「ごめん遊ばせ、よろしくってよ」としゃべるお嬢様。現実には存在しなくても、いかにもそれらしく感じてしまう言葉づかい、これを役割語と名づけよう。誰がいつ作ったのか、なぜみんなが知っているのか。そもそも一体何のために、こんな日本語があるのだろう?(解説=田中ゆかり)

  • 「身体」を忘れた日本人

    「身体」を忘れた日本人

    著者/養老孟司、C.W.ニコル 青山聖子

    990 円(税込)

    豊かな自然と付き合う中で、身体を使って暮らしてきたはずの日本人。解剖学者・養老孟司とナチュラリストのC・W ニコルが、現代人の自然欠乏による「身体感覚の衰え」を語る。

  • 地球はどこまで暑くなる?

    地球はどこまで暑くなる?

    著者/ピエルドメニコ・バッカラリオ、フェデリーコ・タッディア
    絵/グッド

    1,980 円(税込)

    1.5℃の上昇。それだけで、気候は人類の敵になる。今年の夏も、おかしな暑さ。いったい、なんで? 天気や気候の基礎知識から、自然災害、異常気象、大気汚染、地球温暖化といった、世界が注目する話題を紹介。自分たちの未来を守るために何ができる? いざ、探究!

  • 伊藤野枝セレクション

    伊藤野枝セレクション

    著者/伊藤野枝、栗原康(編)

    1,870 円(税込)

    女性活動家・アナキストの伊藤野枝の傑作集。封建的な社会への怒り、夫・大杉栄との愛が伝わる評論など、野枝の魅力が詰まった1冊。

  • 新百姓 001

    新百姓 001

    3,150 円(税込)

    システムに封じられた人間の創造性の解放を促す雑誌です。効率や規模の拡大を最優先に追求する経済のあり方、人間一人ひとりがそれに従順であるように求められる巨大な社会システム。そういったものに疑問を持ち、新しい生き方を探究している人たちの問いと実践の物語を編み込んでお届けします。

  • 白崎茶会のはじめての地粉パン

    白崎茶会のはじめての地粉パン

    著者/白崎裕子

    1,760 円(税込)

    「白崎茶会」を主宰してきた著者が、「おいしいパンをつくるなら絶対おすすめ!」という、地粉(国産小麦粉)を使ったパンづくりの本。日本の各地でつくられている国産小麦粉は、それぞれの個性がありながら、どれも粉そのもののおいしさがしっかりとあります。中力粉という分類で「うどん粉」などとも呼ばれますが、実はパンにするのがおすすめ。ふんわりもっちり、力のある粉の味わいがしっかりと感じられるパンに仕上がります。

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