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子どもと|書籍

  • 北欧の森のようちえん

    北欧の森のようちえん

    著者/リッケ・ローセングレン

    2,970 円(税込)

    自然は、子どもたちがさまざまなことを試しながら成長できる絶好の環境です。この本では、なぜ自然が子どもの発達のために健康的で刺激的な学習環境だと言えるのか、その理由に迫ります。

  • 解きたくなる数学

    解きたくなる数学

    著者/佐藤雅彦、大島遼、廣瀬隼也

    1,980 円(税込)

    あの「ピタゴラスイッチ」制作メンバーが、これまでにない数学問題集を作りました。そこには、ひと目で心を奪われる問題ばかり。数学が苦手な人も得意な人も、魅力的な写真とグラフィックで表現された23題に、きっと夢中に。論理の組み立てが学べ、思考のジャンプが身につきます。考える楽しさを求める中学生以上のすべての方へ。

  • こどもと大人のてつがくじかん

    こどもと大人のてつがくじかん

    著者/犬てつ(編)

    2,530 円(税込)

    “みんなのいる意味を感じるところ。 新しい世界に踏み出せる場所。”(小5の参加者の声) こどもと大人が一緒に対話し、紡いできたてつがくじかん。愛知県犬山市で営まれた、宝物のような三年間のドキュメント。

  • 赤ちゃんってどうやってできるの? いま、子どもに伝えたい性のQ&A

    赤ちゃんってどうやってできるの? いま、子どもに伝えたい性のQ&A

    著者/アクロストン

    1,540 円(税込)

    「赤ちゃんってどうしてできるの?」「生理ってなに?」「どうしてぼくにはおちんちんがあるの?」など、とても大切なことなのに、とても説明しづらい性のお話。日本では「寝た子を起こすな」の思想のもと、学校でも家庭でもタブー視されてしまいがちです。一方で、ネットなどには歪んだ性のコンテンツがあふれ、子どもたちが間違った価値観とともに成長するリスクが大きいのが現実。

  • momo vol.19

    momo vol.19

    1,430 円(税込)

    大人の子育てを豊かにする雑誌『momo』。19号は、キャンプと外遊び特集号。

    全国75カ所を独自に紹介。家族で行きたいキャンプ場が見つかる! 子どもを連れてのキャンプは、「手軽で、そこそこ安全」が大事。その上で、ちょっとしたハプニングも期待したい。リスには会うかもだけど、クマには会わない。そんな「ファミリーにちょうどいい」キャンプ場をとことん特集。

  • 子どもを守る言葉「同意」って何?

    子どもを守る言葉「同意」って何?

    著者/レイチェル・ブライアン

    1,760 円(税込)

    世界中で問題になっている、子どもの間での/子どもに対する、イジメや暴力。親やまわりの人たちが気をつけていても、社会の変化でSNSやゲームなど、子どもの世界は知らないところで広がっていて、危険は高まる一方です。じゃあ、どうやって身を守ることを教えればいい? のびのびと育てられる? そんな思いを形にしたのがこの本です。キーワードは、タイトルの言葉、「同意」です。

  • 毎日がつまらない君へ

    毎日がつまらない君へ

    著者/佐藤慧

    1,320 円(税込)

    これまで訪れた国は、40か国以上。そこで出会った人たちがぼくに教えてくれたこと。「10分後に自分の世界が広がる手紙」シリーズは、フォトジャーナリスト 佐藤慧さんが、10代前半の「君」に伝えたいメッセージ。読み終えたあと、学校と家と習い事だけが世界のすべてではないと気づかせてくれる。1話10分くらいで読み切れる「自分の世界が広がる」お話です。

  • 勉強なんてしたくない君へ

    勉強なんてしたくない君へ

    著者/佐藤慧

    1,320 円(税込)

    世界に飛び出して気づいたのは、勉強は「わくわく」からはじまるということ。君の背中をぐんと押す、勉強とのつき合い方。「10分後に自分の世界が広がる手紙」シリーズは、フォトジャーナリスト 佐藤慧さんが、10代前半の「君」に伝えたいメッセージ。読み終えたあと、学校と家と習い事だけが世界のすべてではないと気づかせてくれる。1話10分くらいで読み切れる「自分の世界が広がる」お話です。

  • 相手の身になる練習

    相手の身になる練習

    著者/鎌田實

    968 円(税込)

    1%でいい、誰かのために生きてみる。SNS全盛時代、本来言葉のキャッチボールであるはずのコミュニケーションは、相手が見えないまま、多くの人は自分がどれだけよい球を投げるかのみに終始しているように見える。ボールを受け止める側に思いを馳せにくい社会で、これから私たちは、どう生きていけばよいのだろうか。

  • 父と子の絆

    父と子の絆

    著者/島田潤一郎

    1,980 円(税込)

    ぼくは息子を腕に抱かせてもらい、目の開いていないその子をじっと眺めた。ようこそ。ようこそ。この世界へ。「日曜日の昼に、生後七日目の赤ん坊がぼくの家にやってきた。それから、人生がガラリと変わった」

    東京・吉祥寺で、ひとり出版社・夏葉社を営む島田潤一郎さんが、幼きものに寄せるあたたかな眼差しと言葉たち。

  • 美しいってなんだろう? <特装版>

    美しいってなんだろう? <特装版>

    著者/矢萩多聞、つた

    4,180 円(税込)

    美しいってなんだろう? ★特装版 (初版100部限定) 特典★

  • 子ども当事者研究 わたしの心の街にはおこるちゃんがいる

    子ども当事者研究 わたしの心の街にはおこるちゃんがいる

    著者/子ども・子育て当事者研究ネットワークゆるふわ

    990 円(税込)

    子どもたちが日々ぶつかる悩みや困りごとを、自ら「研究」。その研究成果を、イラスト付きで紹介します。見つけた「自分の助け方」は、子ども自身はもちろん、まわりの人を、そして世界も救う?! ままならないことだらけの世界で生きるすべての人に読んでほしい「子ども当事者研究」の世界。雑誌『コトノネ』39号で特集、反響のあった「子ども当事者研究」を書籍化。

  • 複雑化の教育論

    複雑化の教育論

    著者/内田樹

    1,870 円(税込)

    思想家・内田 樹氏の教育論・成熟論。教員志望者の減少、不登校問題、問題視される教師の働き方、いじめ問題、見直される部活動、オンライン授業……。教育に複雑に絡み合う事象を、複雑なままときほぐす。

  • 戦争するってどんなこと?

    戦争するってどんなこと?

    著者/C.ダグラス・ラミス

    1,540 円(税込)

    軍隊は国や人々を守れるの? それともかえって危険な存在? 日本はどんな戦争をすることになるの? 戦争をすること、しないことについて元米国海兵隊員の著者と考える。沖縄戦を生き延びた元県知事のインタビューも収録。

  • だんまり、つぶやき、語らい じぶんをひらくことば

    だんまり、つぶやき、語らい じぶんをひらくことば

    著者/鷲田清一

    1,100 円(税込)

     ことばを、
      ・だんまり
      ・つぶやき
      ・語らい
     の三つの層で考えてみるというお話に入ろうと思います。
     最初にひとつだけ質問させてください。
     みんな、ことばって好きですか? 好きなひと、ちょっと手を挙げてくれます?
     はい。ありがとう。
     嫌いなひとは?

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