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住む・暮らす|書籍

  • 小さな思いつき集 エプロンメモ

    小さな思いつき集 エプロンメモ

    著者/暮しの手帖編集部(編)

    1,540 円(税込)

    読者と『暮しの手帖』編集部が作り上げた暮らしの知恵袋、『エプロンメモ』最新刊です。「エプロンメモ」は、開始から約70年になる本誌の長期人気連載で、ちょっとした工夫で暮らしがすてきになるようにと、現在も続いています。本書には、読者からの小さなアイデア628編を収録しました。

  • じゃむパンの日

    じゃむパンの日

    著者/赤染晶子

    1,980 円(税込)

    時を超えて。生まれ育った京都へのおもい。こぼれだす笑い。日常を描いていながら、想像が羽ばたき、 ことばで世界を様変わりさせていく。 ここに生きている人たちがいとおしくて、読んでいると、 ふしぎと気持ちがあたたかくなる。

  • 森の来訪者たち

    森の来訪者たち

    著者/ニーナ・バートン

    2,530 円(税込)

    リス、ミツバチ、キツネ、ワタリドリ、アナグマ… 詩人のコテージには、さまざまな動物たちとの出会いがあふれています。著者はその出会いに触発され、その生き物たちの「言葉」を、詩人の感性で受け取り、自然と生命への思索を広げてゆきます。抒情豊かな文体で紡がれる、文学とサイエンスの新たな交差点。スウェーデン国内でもっとも権威あるアウグスト賞受賞のスウェーデンの巨匠がおくる、北欧版『森の生活』。

  • 山の上の家

    山の上の家

    著者/庄野潤三

    2,420 円(税込)

    家族、庭、食べものなど、自分のまわりにある身近なテーマに焦点をあて、自身の文学を確立した庄野潤三(1921〜2009)。本書『山の上の家』は、はじめての作家案内。

  • 日曜日の住居学

    日曜日の住居学

    著者/宮脇檀

    726 円(税込)

    住まいのことを考えてみよう。本当に住みやすい家とは、を求めて、施主と真摯に関わってきた著者・宮脇檀さん。個々の家庭環境に応じた暮らしの実相の中から、理想の住まいをつくる手がかりをまとめたエッセイ集。

  • ぼくの伯父さん

    ぼくの伯父さん

    著者/伊丹十三

    2,200 円(税込)

    稀代のエッセイスト、伊丹十三の単行本未収録エッセイ集。

    食卓の作法、料理の秘訣、服選びに着こなし、日常に見るヨーロッパ文化、子育てから性教育、スポーツに社会問題、組織論・・・。あらゆるテーマを見逃さず、調べて観察し、自分の頭で考えたすえに、わかりやすく、やわらかく、おもしろく書いた。

  • もやもやしたら、習慣かえてみたら?

    もやもやしたら、習慣かえてみたら?

    著者/一田憲子

    1,650 円(税込)

    「暮らしのおへそ」から生まれた、習慣を変えるヒントが満載の一冊。人生の舵をぐっと切ることは、なかなか難しいけれど、いつもの習慣を変えてみることなら明日からできます。「このごろ、なんだかつまらないなあ」「何かがうまくいかないなあ」ともやもやしたら、この本でご紹介した37人の方のルーティンを参考に、日々の小さな習慣を見直してみるのはいかがでしょう?

  • 丁寧に暮らしている暇はないけれど。

    丁寧に暮らしている暇はないけれど。

    著者/一田憲子

    924 円(税込)

    時間に追われる日々の中、丁寧に暮らすことはなかなか難しい。大事なのは、自分ができることできないことを見極めて、気持ちのよい地点を見つけること。そうすれば、暮らすことをもっと楽しめる。

  • 東京あたふた族

    東京あたふた族

    著者/益田ミリ

    1,760 円(税込)

    あたふた族は、せわしない。なにを隠そうわたしもその一員である。デビュー直前までを描いた「上京物語」、コロナ前と後の日常(朝日新聞連載「オトナになった女子たちへ」)、「終電後」「のび太と遊んだ空き地」など味わい深い随筆作品。3部構成で贈る、長編小説のようなエッセイ集。

  • 小沼丹 小さな手袋/珈琲挽き 新装版

    小沼丹 小さな手袋/珈琲挽き 新装版

    著者/小沼丹、庄野潤三(編)

    3,300 円(税込)

    「小説もいいし、随筆もいいという作家はそんなにいない。先ず浮ぶのは井伏鱒二。その次に、学生のころから井伏さんが好きで師事していた小沼丹がいる」。

    「何がそれほど惹きつけるのか。何が親しみと共感のうちにやがて深い喜びと安らぎをもたらすのだろう。誠実味だろうか。腕白とユーモアだろうか。決して愚痴をこぼさない男らしさだろうか。詩的感受性の細やかさだろうか。

  • 生き残る判断 生き残れない行動

    生き残る判断 生き残れない行動

    著者/アマンダ・リプリー

    1,100 円(税込)

    テロ、自然災害、飛行機事故…。死に直面するような事態に陥った時、私たちの意識と行動は、平常時からどう変わってしまうのか。地震やハリケーン等の自然災害、テロ、大火災、飛行機事故等、大惨事を生き抜いた人々の証言と、それを裏付ける心理学や生理学の研究成果から、危機的状況下での人間の状態を、「否認」 「思考」 「決定的瞬間」 の3段階に分け、適切な行動をとることのできる人の条件を解き明かす。

  • 幸田文 生きかた指南

    幸田文 生きかた指南

    著者/幸田文、青木奈緒(編)

    1,980 円(税込)

    離婚、子育て、恋、貧乏、人間関係……。苦境に立ったとき、あのひとならいったいどうするだろう──。厳しくも優しい幸田文の文章から人生の指針を学ぶアンソロジー。“きげんとりなんかおよしなさい”達意の人生相談「『なやんでいます』の答え」収録。

  • 新版 雪に生きる

    新版 雪に生きる

    著者/猪谷六合雄

    3,410 円(税込)

    著者の猪谷六合雄(いがや・くにお)は1890年、赤城山・猪谷旅館の長男として生まれました。生来の手先の器用さに加えて、何でもやってみる、何でも作ってみるという好奇心と情熱のかたまりのような人物で、10代のころからスケート、水彩画、油絵をはじめて、小さな組み立て小屋や飛行機の模型を作り、丸木舟を彫りました。

  • 暮らしのもやもやを、整える

    暮らしのもやもやを、整える

    1,320 円(税込)

    なぜか貯まらないお金、いつも時間が足りなくてイライラ、片づけても片づけても散らかる家…。そんな見えないモヤモヤ(=プチストレス)は、気がつかないうちに蓄積されてしまうもの。体調不良やこころの不調の原因になってしまうことも。もやもや解消の第一歩は、「見える化」することから。暮らしにまつわるもやもやを「見える化」して解消しているひとたちのアイディアや専門家からのアドバイスが詰め込まれた1冊。『暮らしの

  • サステイナブルに暮らしたい

    サステイナブルに暮らしたい

    著者/服部雄一郎、服部麻子

    1,760 円(税込)

    ゼロウェイスト、プラスチックフリー、ギフトエコノミーetc. そして、一人ひとりができることから。『ゼロ・ウェイスト・ホーム』翻訳者による、持続可能な暮らしのノウハウや生き方を綴ったエッセイ&生活実用書。ゴミ、プラスチック問題に精通しているからこその、無理なく楽しく取り組む方法やアイデアが満載。シンプルで心地よい暮らしのヒント集。

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