スロウな本屋 オンラインショップ

カートを見る

新規登録

雑誌・ZINE|書籍

  • 季刊うかたま vol.58

    季刊うかたま vol.58

    著者/農文協 編

    817 円(税込)

    『うかたま』春号の特集は、「天然素材でつつむ・くるむ」。ラップやレジ袋、プラカップなど、食べものを包んだり持ち運んだりするための製品は便利ですが、使い捨ててゴミになってしまうのが気になるところ。今号は、竹の皮、ワラ、綿や麻の布など、土に還る素材、とくに家の周りで手に入る、笹や木の葉に注目し、全国各地の「包む葉」を大調査。植物の「包み」は、土に還るだけでなく、天然の抗菌作用があったり、

  • 広告 vol.414 特集:著作(オリジナル版+コピー版2冊セット)

    広告 vol.414 特集:著作(オリジナル版+コピー版2冊セット)

    2,200 円(税込)

    「いいものをつくる、とは何か?」を全体テーマに据え、この問いを思索する「視点のカタログ」としてリニューアル創刊した雑誌『広告』。vol.414号の特集は「著作」。オリジナリティや作家性、著作物の保護や利用のあり方など、「著作」についての様々な視点を投げかけます。

    本テーマ「著作」について考えるために、「オリジナル版」と、それをモノクロコピーした「コピー版」の2種類を発刊。

  • mal" 01

    mal" 01

    1,540 円(税込)

    地域文芸誌【mal”(マル)】は、東京の南、大田区にある隣町珈琲が発刊する地域文芸誌。地域に根づき、受け継がれ、愛される文化を発信する。

    創刊号は、大田区で70歳まで旋盤工を続けながら、優れた小説やルポを書きつづけてきた作家、小関智弘さんのインタビューを掲載。その他エッセイ、小説など充実の執筆陣が寄稿。

  • アルテリ 九号

    アルテリ 九号

    著者/田尻久子(責任編集)

    1,100 円(税込)

    熊本発の文芸誌「アルテリ」九号、巻頭は谷川俊太郎さんの詩「どこ?」です。表紙から詩がはじまります。渡辺京二さん二万字インタビュー第三弾も掲載。

  • コトノネ vol.33

    コトノネ vol.33

    1,100 円(税込)

    コトノネは、障害者の「働く姿」を通して、「生きるよろこび」を伝える雑誌。この世には「障害者」も「健常者」もいない、おなじ人がいるだけ。誰もが「生きづらく」、その中に「生きるよろこび」を求めて生きている。

  • 暮らしのおへそ Vol.29

    暮らしのおへそ Vol.29

    1,400 円(税込)

    その人だけが持つ習慣、この本ではそれを「おへそ」と呼んでいます。歌手、作家、焼き菓子店店主、ギタリスト…。様々な職業で活躍する方々の「おへそ」をつかまえてみれば、それぞれの暮らしが立ち上がります。さりげなくてもおいしそうな「おにぎり」のカバーが目印です。

  • murren 旅のポストカード vol.1

    murren 旅のポストカード vol.1

    著者/若菜晃子

    715 円(税込)

    murren 編集長 若菜晃子さんの著書 『旅の断片』 刊行記念ポストカード(5枚組)。同書の挿絵に使われたスケッチを使用しています。限定発売。

  • コトノネ vol.32

    コトノネ vol.32

    1,100 円(税込)

    誰もが「生きづらく」、その中に「生きるよろこび」を求めて生きている。コトノネは、障がい者の「働く姿」を通して、「生きるよろこび」を伝える雑誌。vol.32号の特集は、「認知症なの。よろしくね」と言える町へ。

  • murren vol.25

    murren vol.25

    著者/若菜晃子

    715 円(税込)

    「街と山のあいだ」をコンセプトに、身近な自然や山をテーマにした小冊子『murren(ミューレン)」。第25号の特集は、「ネパールの音」。ヒマラヤを擁するネパールを旅するなかで耳にした、音にまつわるエ ッセイ集。

  • ちゃぶ台Vol.5 「宗教×政治」号【お取寄せ】

    ちゃぶ台Vol.5 「宗教×政治」号【お取寄せ】

    1,760 円(税込)

    「無宗教です」は通じない! 無政府状態は始まっている!? あの「周防大島40日間断水」で、何が起こったのか? 日本の問題がすべてここに凝縮していた…。ミシマ社の雑誌、第5弾!

  • murren vol.24

    murren vol.24

    作/若菜晃子

    550 円(税込)

    『mürren(ミューレン)』は「街と山のあいだ」をコンセプトに、身近な自然や山 をテーマにした小冊子。毎号ワンテーマ主義で、日常の中で自然や山の世界を感じられる本です。

    24号の特集は、「葉で包む」 Wrapping with leaves。「植物の葉で包む食べもの」がテーマです。

  • 暮らしのおへそ Vol.28

    暮らしのおへそ Vol.28

    1,320 円(税込)

    その人だけがもつ習慣。それをこの本では「おへそ」と名づけました。「私は、何をやっても続かなくて…」という人にも、きっと続けていることがあるはずです。そんな無意識の下にある「おへそ」を発掘してみませんか? ほんのささいなことでも、誰かに言うほどのことではないと思うことでも、「おへそ」はその人の宝物です。

  • くらすことの本

    くらすことの本

    著者/藤田ゆみ(編集長)

    1,430 円(税込)

    「わたし自身のものさしをみつける」を基本軸に、暮らしや食、 からだとこころ、こども、教育、つながり、女性としての生き方について、深く掘り下げたり、違う視点でみてみたり。「今を生きるわたしたちの新しい智慧」を共有したいとの想いから創刊された雑誌『くらすことの本』。

  • 五感 Cinque Sensi

    五感 Cinque Sensi

    作/工藤あゆみ

    1,760 円(税込)

    みる きく さわる におう そして、あじわう。日々の小さな感動や胸にある願いを、五つの感覚にあてはめました。じんわり元気がでたり、なんでもないことがちょっと愛おしくなるような、工藤あゆみさんの絵と詩です。

  • 髪とアタシ第6号 「自由に生きるとは、なんだ」in NY

    髪とアタシ第6号 「自由に生きるとは、なんだ」in NY

    1,650 円(税込)

    自由に生きるとは、なんだ。

    1960年代ニューヨーク。まだ日本人美容師がほとんどいなかったアメリカで、ひとりの日本人美容師が成功をおさめていた。須賀勇介。彼は日本の美容界に多大なる影響を与えた伝説的美容師。

pagetop
×