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雑誌・ZINE|書籍

  • コトノネ vol.31

    コトノネ vol.31

    794 円(税込)

    この世には「障がい者」も「健常者」もいない。同じひとがいるだけ。誰もが「生きづらく」、誰もが「生きるよろこび」を求めて生きている。障がい者の働く姿を通して、社会を愉しくする雑誌『コトノネ』。vol.31号の特集は、「水俣病はどっちだ 『もう、終わった』 『いや、はじまってもいない』」。

      ”さまざまな疑問・疑惑は、
      人のいのちを守りたい、という視点から生まれる。

  • コトノネ vol.30

    コトノネ vol.30

    794 円(税込)

    この世には「障がい者」も「健常者」もいない。同じひとがいるだけ。誰もが「生きづらく」、誰もが「生きるよろこび」を求めて生きている。障がい者の働く姿を通して、社会を愉しくする雑誌『コトノネ』最新号。

    第1特集は、地方で芽生えた「規格外」商法について。長野県 産直市場グリーンファーム、広島県 ブーランジェリー・ドリアンの仕事を紹介。

  • アルテリ 八号

    アルテリ 八号

    著者/田尻久子(責任編集)

    1,100 円(税込)

    熊本の文芸誌『アルテリ』。第八号は、渡辺京二さんへの2万字インタビュー 第2弾掲載。


      「私でなからんば私の気持ちは分からんと。
      いくら人に言うたでちゃ。

  • アルテリ 七号

    アルテリ 七号

    著者/田尻久子(責任編集)

    1,100 円(税込)

    熊本の文芸誌『アルテリ』。石牟礼道子さんがお亡くなりになってちょうど一年。第七号は、渡辺京二さんへの二万字インタビューを掲載。

      --- 渡辺さんが石牟礼さんから得たものってありますか?
      「民衆生活が何かというものを教えてもらった。
      日本の民衆の精神世界がどういうものかというのを
      初めて教えてもらった。
      それは非常に大きかった。
      それは僕だけじゃないだろう。」

  • 顔 (別冊アルテリ#001)

    顔 (別冊アルテリ#001)

    著者/渡辺京二

    1,650 円(税込)

    思想史家、評論家の渡辺京二さん89歳が、20代の頃書いた長編小説 「顔」。自身三冊目の小説にして最後の小説が、はじめての書籍化。限定千部発行。

  • ちゃぶ台 vol.4 「発酵×経済」号【お取寄せ】

    ちゃぶ台 vol.4 「発酵×経済」号【お取寄せ】

    1,760 円(税込)

    ミシマ社の雑誌、第4弾! これからの10年が黄金時代・・・。このことばに血が通うかどうかは、私たちひとりひとりに関わっている。すべては自分たち次第。とにかく、ものすごい可能性の真っ只中に自分たちはいる!

    特集1 菌をもっと! 
    特集2 やわらかな経済

  • ちゃぶ台 vol.3 「教育×地元」号【お取寄せ】

    ちゃぶ台 vol.3 「教育×地元」号【お取寄せ】

    1,650 円(税込)

    ミシマ社の雑誌、第3弾! これからの教育はどうなっていくのだろう? 学びの未来は、どこかですでにはじまっているのだろうか? 地元はどんどんなくなっていくの? 逆に、現存する地元はずっと窮屈なままなのだろうか? 

    そんな素朴な疑問からはじまった『ちゃぶ台』 第3号。

  • ちゃぶ台 vol.2 革命前々夜号【お取寄せ】

    ちゃぶ台 vol.2 革命前々夜号【お取寄せ】

    1,650 円(税込)

    ミシマ社の雑誌 第二弾!
    景気や政治や時代にふりまわされることなく育ちつつある「未来の小さな形」を、「食」と「会社」という切り口から追う。カンパニー(一緒に食べる)、複業・百姓(百の仕事)、地方(じかた)、手作り......希望の「今」がここに。

    もともと、会社というのは、鷲田清一さんのことばを借りれば「食をともにする」ために人類が産み出した共同体のはずです。

  • ちゃぶ台 「移住×仕事」号【お取寄せ】

    ちゃぶ台 「移住×仕事」号【お取寄せ】

    著者/ミシマ社・編

    1,650 円(税込)

    新創刊の雑誌『ちゃぶ台』。自分たちの手で、自分たちの生活、自分たちの時代をつくる。今、生まれつつある未来の小さな形を「移住」「仕事」「農業」という切り口から探る。

  • 広告 vol.413 特集:価値

    広告 vol.413 特集:価値

    1 円(税込)

    モノやコンテンツがあふれるこの時代に、価値のあるものとは何なのか。どうやって価値あるものをつくっていくのか。「いいものをつくる、とは何か?」という問いに向き合う「視点のカタログ」として、雑誌『広告』が全面リニューアル。創刊号のテーマは「価値」について。

  • スペクテイター 44号 ヒッピーの教科書

    スペクテイター 44号 ヒッピーの教科書

    1,100 円(税込)

    オーガニック、エコロジー、ラブ&ピース…。ヒッピーと呼ばれた人々が発明し、のちの世に影響を与えたモノたち。新しい価値観を引っさげて、60年代のアメリカに現れ社会に揺さぶりをかけた対抗文化の担い手たちは、いつ、どこからやってきて、どこへ行ったのか? ヒッピーカルチャーの栄枯盛衰を、戦後60年の歴史を振り返りながら「まんが」でわかりやすく解き明かす特集「ヒッピーの教科書」。

  • まねしんぼ日記2

    まねしんぼ日記2

    著者/一田憲子

    1,320 円(税込)

     「あ、いいな」と思ったらすぐにまねをしてみる。
     私は、そんな「まねしんぼ」が大好きです。
     どんなに小さなことでも、まねをしてみると、
     暮らしがちょっと変わります。
     暮らしが変わると、自分が変わります。
     自分が変わるときっと未来だって変わるはず。

  • まねしんぼ日記

    まねしんぼ日記

    著者/一田憲子

    1,320 円(税込)

    出逢った誰かの「あれいいな」と思うことを、家に帰ってまねしてみる。まねをすることで、いつもの毎日に新しい風が吹き、少しずつ日々が更新されていく。

  • まねしんぼ日記+まねしんぼ日記2+びびりんぼ日記(3冊セット)

    まねしんぼ日記+まねしんぼ日記2+びびりんぼ日記(3冊セット)

    著者/一田憲子

    3,960 円(税込)

    『まねしんぼ日記』 『まねしんぼ日記2』 『びびりんぼ日記』3冊セット。

  • 二重のまち

    二重のまち

    著者/瀬尾夏美

    1,100 円(税込)

    新しいまちの下には、かつてのまちが存在していて、ふたつのまちは小さな階段で繋がっている。

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