スロウな本屋 オンラインショップ

カートを見る

新規登録

食べる|書籍

  • 病気を遠ざける暮らし方

    病気を遠ざける暮らし方

    著者/本間真二郎

    1,760 円(税込)

    栃木に暮らす医師・本間真二郎さんは、「自然に沿った暮らし方が、すべての病気を遠ざける」という考えの自然派医師です。「100の理論より、ひとつの実践」を信条とする本間医師は、2023年春、新たな暮らし方をはじめました。「できる限り、人まかせにしない暮らし方」を追求し、食べ物、水、電気なども自給する暮らしへ踏み出したのです。

  • たべるクリニック

    たべるクリニック

    著者/たなかれいこ

    1,100 円(税込)

    本物の食べ物に触れて、人生が変わりました。病弱だった私が、37年間も医者いらずの秘訣とは。

  • 奥津典子の台所の学校

    奥津典子の台所の学校

    著者/奥津典子

    1,760 円(税込)

    つくる、たべる、わらう。台所の知恵がたっぷり詰まった暮らしのエッセイ。命が生まれ変わる場所で、手を動かして、こころを鎮める。台所からはじめる喜びにあふれた人生を。

  • 箸もてば

    箸もてば

    著者/石田千

    902 円(税込)

    「箸もてば、いつかの夕方、いつかの乾杯。ひとくちめのビールが喉もとすぎる。会えなくなったひとにも会える-。」(「あとがき」より)食べることは日々の命の賛歌。「空豆紀行」「すっぱい生活」「大根亭日乗」「魔法のせいろ」「レバニラ、たそがれ」「桃の宴」・・・・・日々の暮らしでめぐりあう四季折々の恵みを丁寧にいただく喜びを滋味深くつづるエッセイ集。新たに書下ろし「巣ごもりの四季」四篇を収録。

  • 料理集 定番

    料理集 定番

    著者/細川亜衣

    2,420 円(税込)

    料理家・細川亜衣さんが写真、文、レシピ、すべて手がける料理本。イタリア料理を起点に、さまざまな国の料理を味わい、自らの料理にアレンジする著者流の和洋中の「定番料理」とは。料理や食材の着眼点、いかに美味しく食すかに真剣に向き合う著者の文章も必読。

  • おむすびのにぎりかた

    おむすびのにぎりかた

    著者/宮本しばに
    絵/野口さとこ(写真)

    1,650 円(税込)

    ほかほかご飯に好きな具材を合わせるだけ。シンプルで、だれでも作れるおむすび。なのに、どうしてこんなにおいしいのだろう?

  • 台所にこの道具

    台所にこの道具

    著者/宮本しばに

    1,760 円(税込)

    土鍋、羽釜、丸網、鬼おろし…。自分にとっての頼もしい道具があれば、料理が変わり、台所仕事が愉しくなる。著者・宮本しばにさんの「相棒」とも言うべき、昔ながらの台所道具16種を厳選。愛情あふれるエッセイと特性を活かしたレシピを紹介します。

  • ぬか漬けの基本

    ぬか漬けの基本

    著者/山田奈美

    1,485 円(税込)

    ぬか漬けをはじめたい人へ。ぬか床づくりの基礎と毎日のお手入れ法、トラブルQ&A、基本の野菜・肉・魚の漬け方を解説。アボガド、柿、大豆・・・!? 思いもよらないユニークな素材のぬか漬けのバリエーションや、ぬか漬けを使ったレシピも紹介。さあ、ぬか漬け生活、はじめましょ。

  • 二十四節気のお味噌汁

    二十四節気のお味噌汁

    著者/山田奈美

    1,650 円(税込)

    「味噌汁は、薬になるごちそう」 発酵料理研究家・山田奈美さんのワザがさえる味噌汁の新定番。

    日本人の食事に欠かせないお味噌汁。薬膳では、味噌は胃腸を温め、気や血の巡りをよくし、解毒する作用をもつといわれます。具材に季節の旬ものを加えると、さらに栄養価が高く、季節のトラブルも防ぐ養生食に。免疫力をアップしたい今こそ、味噌汁は毎日とりたい“飲む薬”。

  • 中世修道院の食卓

    中世修道院の食卓

    著者/野田浩資、飯嶋慶子

    2,970 円(税込)

    現代にも通じる、中世の修道女ヒルデガルトの養生食。12世紀ドイツで活躍した修道女、聖ヒルデガルト・フォンビンゲン。彼女の健康学やレシピは、時を超えてドイツをはじめヨーロッパ各地で再注目されていて、日本でも知名度が上がってきています。本書は、長年ヒルデガルトのレシピを研究する、ドイツ料理レストラン「ツム・アインホルン」野田浩資シェフによる2冊めの本です。

  • 白崎茶会のはじめての地粉パン

    白崎茶会のはじめての地粉パン

    著者/白崎裕子

    1,760 円(税込)

    「白崎茶会」を主宰してきた著者が、「おいしいパンをつくるなら絶対おすすめ!」という、地粉(国産小麦粉)を使ったパンづくりの本。日本の各地でつくられている国産小麦粉は、それぞれの個性がありながら、どれも粉そのもののおいしさがしっかりとあります。中力粉という分類で「うどん粉」などとも呼ばれますが、実はパンにするのがおすすめ。ふんわりもっちり、力のある粉の味わいがしっかりと感じられるパンに仕上がります。

  • 白崎茶会の発酵定食

    白崎茶会の発酵定食

    著者/白崎裕子

    1,540 円(税込)

    発酵食があれば、大丈夫。漬けるだけ&混ぜるだけ、保存がきく、腸からすっきり、免疫アップ、砂糖を使わない。いいことずくめのヘルシー献立レシピ集。ぬか漬け、みそ、塩麹、甘酒、キムチ、ピクルス、豆乳ヨーグルト…。発酵のストックを一度作っておけば、毎日のご飯作りがぐんと楽になります。

  • みんなのおやつ

    みんなのおやつ

    著者/なかしましほ

    1,430 円(税込)

    2012年、なかしましほさんが「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載、同時にツイッターでも発表され、「みんなで同時におやつを作る」という形で楽しんだ人気コンテンツ「小さなレシピを1ダース」。ここで発表された24のレシピに、9つの書きおろしを加えた、33の小さな「おやつ」のレシピ集(ツイッターを活用したコンテンツの書籍化ですが「140文字のレシピ集」ではない)。

  • ええかげん論

    ええかげん論

    著者/土井善晴、中島岳志

    1,980 円(税込)

    コロナ、政治、気候…不安は尽きねどもまずは日常を整える。その智恵がここに。正解は、いつも同じではない。けれど、自分のコンディションを整え、「今・ここ」を感じていれば、おのずと「ある一点」がわかるようになる。料理から、そして保守や仏教の思想から、それぞれに「ええかげん」を探求してきた二人による、自立して豊かに生きるための「ええかげん」論。

  • 料理と利他

    料理と利他

    著者/土井善晴、中島岳志

    1,650 円(税込)

    「自然-作る人-食べる人」という関係のあいだに、利他がはたらく。

    コロナの影響下で家にいる時間が長くなり、みなが向き合うことになったのは、料理という人類の根本的な営みのひとつだった。「ポストコロナ」という言葉のもと、世界の劇的な変化が語られがちな中、私たちが見つめ直し、変えられるのは、日常の中にあることから、ではないか。

pagetop
×